FF7DC(第一章)
本編から3年後、ヴィンセントはかつての仲間リーブから呼び出され、カームの街に
来ていた。丁度街ではメテオから復興したことを祝う「復興際」が行われ、賑わっていた。
そんな街の喧騒から離れ、1人物思いにふけるヴィンセント。
彼は仲間達と離れた後、洞窟の中(本編で出てきたルクレツィアの祠?)で眠る
ルクレツィアの元を訪れていた。傍らに座り、ルクレツィアを見つめるヴィンセントの耳に、
「ごめんなさい」と言う声が聞こえる。
「なぜ?謝るのは・・・私だ」と呟くヴィンセント。
その時、突然カームに爆音が響き渡り、我に返る。空を見上げると無数の戦闘ヘリが
飛び交っていた。そこから武装した兵士が降下し、戸惑う人々を虐殺していく。
兵士を倒しつつ、リーブとの待ち合わせ場所に向かうが、そこには戦闘ヘリが待ち構えていた。
銃で応戦するがミサイルで反撃され、かろうじて建物の中に逃げ込む。
建物の中を歩いていると床を突き破って人間とは思えないほどの巨大な体躯をした男と
年端も行かない少女が現れる。
2人はヴィンセントに対し、「エンシェントマテリアはどこだ」と聞いてくるが、
そんなもの全く知らない。何も言わないヴィンセントに実力行使だ、と男が
襲いかかろうとするが、少女が倒れてしまう。
興がそがれた、と少女を連れて去っていく男、彼は自分の名はアスール、と言った。
それと入れ違いにリーブがやってくる。協力を要請するリーブに対して、
面倒ごとには巻き込まれたくないと拒否するヴィンセント。その時、リーブが
兵士の攻撃を受け、倒れてしまう。
血相を変えて抱きかかえるが、いきなり首がボロッととれて中からケット・シーが
登場。戦闘が苦手だからリーブの人形の中に隠れていたらしい。
結局協力することになり、WROの隊員とともに戦う。再度襲撃してきた戦闘ヘリを
魔獣「ガリアンビースト」に変身して叩き落すが、その直後に多数の兵士に
囲まれてピンチ。
そこにリーブ(本物)がWRO隊員を率いて登場し、事なきを得た。
リーブの話では、カームだけでなくエッジの街も襲撃されているらしく、一緒に
援護に向かうことになる